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数学の話。
久し振りのこのカテゴリー。というかまだ2つ目ですが(;´∀`)たまには専門分野の話でも。。
あたしは大学で数学を個人的にはメインにやってるんですが(専攻的にはコンピュータとかの情報関連もやってるので)、大学の数学ってどんなんよ?てことで紹介します。数学って嫌いだとか苦手な人って多いと思うんですが、計算問題!とか難しいだけのもの!というわけではないので、ここでは豆知識的に捉えて頂ければ・・・。

『自然数』だとか『整数』とかってあるじゃないですか。あれって区別つかないで困ってたことありません?あたしは今までろくに区別つかなくて、問題文に出てくる度に辟易してたんですよ(´Å`)でも大学で勉強してみるとその違いと必要性が明確に分かって、数学の流れ的なものが解ってきました。解るとその課程が結構面白いんですよ(・∀・)

簡単に説明すると、
ー然数:1,2,3,4,5・・・(0は含んでも含まなくても良い)
∪亜/堯АΑΑ-3,-2,-1,0,1,2,3・・・
M理数:上のふたつに更に分数を加えたもの
てなるんですけど、これらには四則(足し算掛け算引き算割り算)に関する特徴と繋がりがあります。まず、,亮然数で考えると、この世界だけでは足し算掛け算の2つしか出来ません。マイナスの概念がないので、引き算という行為が出来ないんです。掛け算は、ようは足し算でも求められるものなので、プラスの概念しかない自然数でも可能になるというわけ。勿論マイナスはまだ登場していないので、マイナス同士の掛け算とかはまだ考えないのですが。
さて、今までの話しからだと、マイナスの概念があると引き算が出来る、ということになります。そこで登場するのが△寮或堯マイナスがあるので、足し算掛け算の他に、新たに引き算が出来るようになります。
残っているのは割り算ですが、これは分数の概念がないと出来ません。分数って「○分の●」というように、「●÷○」という割り算の式を示しているものなので。有理数の世界まで来て初めて、足し算掛け算引き算割り算の四則が可能になるんです。
つまり、まとめると、それぞれの世界で出来るものは、
ー然数:+   ×
∪ 数:+ − ×
M理数:+ − × ÷
というようになります。区別がつかないようなものたちにはこんな流れがあったというわけ。

大学の始めの方でやるのは、これらの流れの細かい課程をひとつひとつ証明していって、流れをつくっていくという作業でした。このあとに『実数』をつくり、『複素数』をつくるという作業があるんですが、それらは今回の『自然数』『整数』『有理数』らとはまた違って、つくっていく作業が複雑になっていきます(´Å`)

面白いと思うのは人それぞれですが、あたしは結構大学の数学が面白いなぁと思います。親にこんな感じで大学でどんなことをやっているか説明したら、「あんたほんとに数学好きなんだね」と呆れられましたが(;´∀`)親には高校時代に何度も「数学だけが進む道じゃないぞ」と軽く脅され続けてたんだよなぁ。
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たまには専門分野の話。
今課題でやっているのでもあるんだけど「世界初のコンピュータは何か」というかんじのことを調べてます。コンピュータ関連に詳しい人は「ENIAC(エニアック)」だと即答することが多いと思うんだけど、実はそうとも限らないんじゃないのーという議論があります。ENIACについて詳しく書かれている書籍なんかは大抵このことに触れてる筈なんだけど、意外と知らない人が多いみたい。ネットでさくっと調べた人なんかは特にその傾向がありますね。某Web百科事典とかにはそう書かれているからかな。

さて、ENIACと「世界初のコンピュータ」論争を巻き起こしているのは「アタナソフ・ベリー・コンピュータ」と呼ばれる、通称「ABCコンピュータ」。
もともとはとある裁判から巻き起こったこの論争。詳しくは長くなりそうなのでまたの機会に。
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